平成１７年度第３回大学院医歯薬学総合研究科ﾋﾄｹﾞﾉﾑ･遺伝子解析研究倫理審査委員会議事ギジ要旨ヨウシ
１	日ヒ　時ジ		平成１７年７月２６日（火）			14:30	〜	15:40
２	場バ　所ショ		医学部小会議室（医学部管理棟３階）
３	出席者シュッセキシャ		１１人ニン／１1人ニン
４	審査シンサ結果ケッカ
	（１）		「法科学的検査における混合試料中の各個人のミトコンドリアＤＮＡ型検出法の開発」について
		研究責任者：山本雄二講師（大学院医歯薬学総合研究科社会環境生命科学専攻法医生命倫理学講座）
		結ムスブ　　　果ハタシ：条件付ジョウケンツキ承認ショウニン
		条ジョウ　　　件ケン：		�@　研究計画書及び審査内容を遵守すること。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　�A　実施ジッシにあたっては，十分ジュウブンな説明セツメイの上ウエ同意ドウイを得エて患者カンジャが不利益フリエキを被コウムらないよう十分ジュウブン配慮ハイリョすること。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　�B　実施ジッシ状況ジョウキョウについて，研究ケンキュウ機関キカンの長チョウに1年ネンに1回カイ以上イジョウ，定期的テイキテキに文書ブンショで報告ホウコクすること。
	（２）		迅速審査
		�@「糖尿病性腎症の寛解を目指したチーム医療による集約的治療−非盲検無作為化群間比較試験における糖尿病性腎症を対象とした集約的治療法の有効性の検討−」について
		研究責任者：槇野博史教授（大学院医歯薬学総合研究科病態制御科学専攻病態機構学講座）
		結ムスブ　　　果ハタシ：条件付ジョウケンツキ承認ショウニン
		条ジョウ　　　件ケン：		�@　研究計画書及び審査内容を遵守すること。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　�A　実施ジッシにあたっては，十分ジュウブンな説明セツメイの上ウエ同意ドウイを得エて患者カンジャが不利益フリエキを被コウムらないよう十分ジュウブン配慮ハイリョすること。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　�B　実施ジッシ状況ジョウキョウについて，研究ケンキュウ機関キカンの長チョウに1年ネンに1回カイ以上イジョウ，定期的テイキテキに文書ブンショで報告ホウコクすること。
		�A「限局性ユーイング肉腫ファミリー腫瘍に対する修学的治療法の第�U相臨床試験の付随研究」について
		研究責任者：尾崎敏文教授（大学院医歯薬学総合研究科機能再生・再建科学専攻生体機能再生・再建学講座）
		結ムスブ　　　果ハタシ：条件付ジョウケンツキ承認ショウニン
		条ジョウ　　　件ケン：		�@　研究計画書及び審査内容を遵守すること。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　�A　実施ジッシにあたっては，十分ジュウブンな説明セツメイの上ウエ同意ドウイを得エて患者カンジャが不利益フリエキを被コウムらないよう十分ジュウブン配慮ハイリョすること。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　�B　実施ジッシ状況ジョウキョウについて，研究ケンキュウ機関キカンの長チョウに1年ネンに1回カイ以上イジョウ，定期的テイキテキに文書ブンショで報告ホウコクすること。
５	議事要旨（５月２４日開催分）の確認について
		前回ゼンカイの議事ギジ要旨ヨウシが承認ショウニンされた。
６	次回ジカイ開催日カイサイビ
		�@　次回開催日
			平成１７年８月３０日（火）			疫学研究倫理審査委員会終了後