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平成17年度第5回岡山大学大学院医歯薬学総合研究科倫理委員会 |
議事要旨 |
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1 |
日 時 |
平成17年8月30日(火) |
16時50分 |
〜 |
19時30分 |
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2 |
場 所 |
医学部小会議室(医学部管理棟3階) |
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3 |
出席者 |
9人/11人 |
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4 |
審査結果 |
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(1) |
「睡眠体位矯正によるブラキシズム・無呼吸への影響〜従来型スプリント療法との比較」について |
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研究責任者:長谷川浩一助手(医学部・歯学部附属病院補綴科) |
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結 果:条件付承認 |
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条 件: |
@ 研究計画書及び審査内容を遵守すること。
A 実施にあたっては十分な説明の上,同意を得て,患者が不利益を被らないよう十分配慮すること。 B 倫理委員会委員長の求めに応じ,実施状況を報告すること。 |
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(2) |
「はとむぎテンペの脂質代謝改善作用に関する研究」について |
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研究責任者:岡本 基教授(医学部保健学科検査技術科学専攻) |
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結 果:条件付承認 |
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条 件: |
@ 研究計画書及び審査内容を遵守すること。
A 実施にあたっては十分な説明の上,同意を得て,患者が不利益を被らないよう十分配慮すること。 B 倫理委員会委員長の求めに応じ,実施状況を報告すること。 |
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(3) |
「外来化学療法を受けながら生活している肺がん患者の生活上の困難と対処に関する研究」について |
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研究責任者:犬飼昌子助手(医学部保健学科看護学専攻) |
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結 果:条件付承認 |
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条 件: |
@ 研究計画書及び審査内容を遵守すること。
A 実施にあたっては十分な説明の上,同意を得て,患者が不利益を被らないよう十分配慮すること。 B 倫理委員会委員長の求めに応じ,実施状況を報告すること。 |
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(4) |
迅速審査 |
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@「ヒト末梢血由来単球の免疫応答に関する研究」について |
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研究責任者:西堀正洋教授(大学院医歯薬学総合研究科生体制御科学専攻機能制御学講座) |
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結 果:条件付承認 |
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条 件: |
@ 研究計画書及び審査内容を遵守すること。
A 実施にあたっては十分な説明の上,同意を得て,患者が不利益を被らないよう十分配慮すること。 B 倫理委員会委員長の求めに応じ,実施状況を報告すること。 |
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A「受付番号188 In
Vitroにおける鎮静薬ミダゾラムの蛋白結合に関する研究(平成16年7月27日大学院医歯学総合研究科倫理委員会承認)の研究期間変更」について |
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研究責任者:宮脇卓也助教授(医学部・歯学部附属病院歯科麻酔科) |
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結 果:条件付承認 |
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条 件: |
@ 研究計画書及び審査内容を遵守すること。
A 実施にあたっては十分な説明の上,同意を得て,患者が不利益を被らないよう十分配慮すること。 B 倫理委員会委員長の求めに応じ,実施状況を報告すること。 |
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B「食品「テンペ」に関するヒト試験」について |
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研究責任者:松浦栄次助教授(大学院医歯薬学総合研究科病態制御科学専攻病態機構学講座) |
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結 果:条件付承認 |
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条 件: |
@ 研究計画書及び審査内容を遵守すること。
A 実施にあたっては十分な説明の上,同意を得て,患者が不利益を被らないよう十分配慮すること。 B 倫理委員会委員長の求めに応じ,実施状況を報告すること。 |
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C「MPO-ANCA関連血管炎に対する標準的治療プロトコールの有用性を明らかにする前向き臨床試験」について |
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研究責任者:槇野博史教授(大学院医歯薬学総合研究科病態制御科学専攻病態機構学講座) |
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結 果:条件付承認 |
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条 件: |
@ 研究計画書及び審査内容を遵守すること。
A 実施にあたっては十分な説明の上,同意を得て,患者が不利益を被らないよう十分配慮すること。 B 倫理委員会委員長の求めに応じ,実施状況を報告すること。 |
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D「限局性ユーイング肉腫ファミリー腫瘍に対する集学的治療法の第U相臨床試験(国立育成医療センター、日本大学を主幹とする37施設共同研究)」について |
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研究責任者:尾崎敏文教授(大学院医歯薬学総合研究科機能再生・再建科学専攻生体機能再生・再建学講座) |
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結 果:条件付承認 |
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条 件: |
@ 研究計画書及び審査内容を遵守すること。
A 実施にあたっては十分な説明の上,同意を得て,患者が不利益を被らないよう十分配慮すること。 B 倫理委員会委員長の求めに応じ,実施状況を報告すること。 |
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E「口蓋床装着者の発音時における唾液中ストレスマーカーの動態に関する研究」について |
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研究責任者:西川悟郎講師(医学部・歯学部附属病院補綴科) |
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結 果:条件付承認 |
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条 件: |
@ 研究計画書及び審査内容を遵守すること。
A 実施にあたっては十分な説明の上,同意を得て,患者が不利益を被らないよう十分配慮すること。 B 倫理委員会委員長の求めに応じ,実施状況を報告すること。 |
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F「関節リウマチ患者における抗TNFα療法の血管内皮機能への影響の検討」について |
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研究責任者:槇野博史教授(大学院医歯薬学総合研究科病態制御科学専攻病態機構学講座) |
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結 果:条件付承認 |
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条 件: |
@ 研究計画書及び審査内容を遵守すること。
A 実施にあたっては十分な説明の上,同意を得て,患者が不利益を被らないよう十分配慮すること。 B 倫理委員会委員長の求めに応じ,実施状況を報告すること。 |
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G「MTX効果不十分例を対象とした日本人におけるエタネルセプト療法に関する有効性および安全性の検討」について |
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研究責任者:槇野博史教授(大学院医歯薬学総合研究科病態制御科学専攻病態機構学講座) |
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結 果:条件付承認 |
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条 件: |
@ 研究計画書及び審査内容を遵守すること。
A 実施にあたっては十分な説明の上,同意を得て,患者が不利益を被らないよう十分配慮すること。 B 倫理委員会委員長の求めに応じ,実施状況を報告すること。 |
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5 |
議事要旨(7月26日開催分)の確認について |
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前回の議事要旨が承認された。 |
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6 |
その他 |
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@性同一性障害に対する包括的治療適応判定について |
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A生体部分肺移植適応判定について |
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B「論文における顔写真の取り扱い」について |
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C次回開催日について |
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D病理標本の取扱いについて |
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病理標本の取扱いに関する倫理委員会としての考え方は従来明確でなかったため,今後の基本的な方針を作成することとなった。別紙資料(机上配布)について検討した結果,再度修正を加えていくこととなった。 |
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E変更申請書の様式について |
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変更申請書の様式については,従来定められた形式がなかったため,今般,別紙資料(机上配布)のとおり作成し,不備な点があれば今後改良を重ねていくことになった。 |
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