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TOP研究科長の挨拶


ご挨拶

 


医歯薬学総合研究科長

伊達 勲(だて いさお)

  •  2021年4月1日付で医歯薬学総合研究科長に就任した伊達 勲です。本研究科は、医学系・歯学系・薬学系の総合的な大学院で、国際社会・地域社会に貢献し、研究・教育・医療における高度な知識と豊かな人間性を備えた医療職業人を育成することを目標としています。
    1990年代に全国の大学の大学院重点化が提唱され、本学でも2001年に医学研究科と歯学研究科が統合し、医歯学総合研究科が誕生、大学院の部局化がなされました。2005年には薬学系が加わり医歯薬学総合研究科となり、現在に至っています。

  •  「和と共同」も大切なキーワードです。医・歯・薬の和と共同、他学部・他研究科との和と共同、他大学や企業等他の組織との和と共同を礎として、時代・状況の変化に柔軟に対応し、更に発展的な進化を遂げる力を備えた(いわゆるレジリエントな)大学組織の構築を目指します。現在進行中の最先端AI研究開発の人材育成プログラム、臨床イノベーションセンターの建設、国立大学イノベーション創出環境強化事業など、医歯薬学総合研究科が積極的に取り組んでいくべき課題が多くあります。
    当研究科ではSDGs推進研究大学として、医療と健康のカテゴリーに取り組む事例をさらに増やして行く必要があります。また岡山大学はがんゲノム医療中核拠点病院、臨床研究中核病院、革新的医療技術創出拠点、スーパーグローバル大学等に選定されており、医歯薬学総合研究科はその牽引役を務めて行かなくてはなりません。
    新型コロナウイルス感染症は大学院の教育・研究環境にも大きな影響を及ぼし、従来の活動が種々の制約を受ける事態になりました。その一方で、私たちはオンラインシステムの構築や経験を積み、研究意欲や研究環境の回復をはかる新たなアプローチを模索し続けています。教員組織と教育組織の分離(いわゆる教教分離)に基づく特色ある学位プログラムの構築など、社会の求める大学院改革にしっかり取り組み、岡山大学を愛する一人として、医歯薬学総合研究科の発展のために尽力する所存ですので、ご指導ご鞭撻の程よろしくお願い申し上げます。

 

 

 
 

岡山大学大学院医歯薬学総合研究科

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EDIT at 2021/03/31 22:20:01