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ヒトゲノム・遺伝子解析研究倫理委員会
委員名簿(平成25年4月1日現在)
委員会規程(平成17年4月1日現在)
議事要旨
平成25年度
平成24年度
平成23年度
平成22年度
平成21年度
平成20年度
平成19年度
平成18年度
平成17年度
平成16年度
(平成16年度の議事要旨は大学院医歯学総合研究科ヒトゲノム・遺伝子解析研究倫理審査委員会のものです。)
※平成13年度〜平成15年度における岡山大学医学部ヒトゲノム・遺伝子解析研究倫理審査委員会のページは こちらです。
ヒトゲノム・遺伝子解析研究に関する倫理指針改正のお知らせ
2013.4.1 ヒトゲノム・遺伝子解析研究に関する倫理指針が改正されました。
平成25年4月1日からヒトゲノム・遺伝子解析研究に関する倫理指針が改正になりました。以後は本指針により研究を行って下さい。
@改正の概要について
A改正通知及び改正指針本文について
B新旧対照表
C新指針に関するQ&A
ヒトゲノム・遺伝子解析研究倫理審査委員会からのお知らせ
2012.10.24 ヒトゲノム・遺伝子解析研究倫理審査委員会からのお知らせ
10月23日に開催されたヒトゲノム・遺伝子解析研究倫理審査委員会で以下のことが決定されましたのでお知らせします。
@本委員会で承認できる最大研究年数は3年を限度とする。
仮に他施設主幹の共同研究で5年の研究期間があったとしても本学の承認は3年までとし、3年後に再度変更申請(延長手続き等)をとること。
<理由>研究デザインによっては5年、10年の研究も散見するが、当然その間には研究組織も変更(人事異動等)も有り、場合によっては研究デザインが変更になっていることもありうる。
岡山大学のヒトゲノム・遺伝子解析研究倫理審査委員会としては、承認期間を3年とすることで、研究組織・デザインの変更の有無・研究資金等の出所等を見直していただくこととしたため。
A初出の略語については省略せず注釈をつけること。(申請書・患者説明書の両方)
倫理委員の中にも専門的知識を持たない一般の方や、医師等であっても専門外の内容であると科学的妥当性を判断するのに時間を要するため。
例 QOL(クオリティ・オブ・ライフ:生活の質)など。その他、文章の体裁を整え、被験者に読みやすく、内容はわかりやすい説明書を心がけること。
倫理審査申請書の様式
新規申請
倫理審査申請書(ヒトゲノム様式)
※臨床研究の要素を含む研究については,臨床研究の補足事項を併せて提出ください。
※作成上の注意事項についてはこちら(PDF)を参考にして下さい。
注意事項には質問の多い項目等の解説を記載していますので必ずお読み下さい。
(注意事項のWORD版はこちらです。)
説明書・同意書・同意撤回書
※被験者へのインフォームド・コンセント取得用の様式です。研究の内容に応じて改編して
下さい。なお被験者への説明書は専門用語の使用は極力避け,わかりやすい言葉で作成
して下さい。
被験者が理解しにくい専門用語についてはLINK先の病院の言葉をわかりやすくする提案
(国立国語研究所)を参考にして下さい。
変更申請
変更申請書
※記載例についてはこちら(word)を参考にして下さい。
※変更申請についてはINDEXの過去に承認になった研究計画の一部変更を参照して下さ
い。
各種報告
報告書
※この様式は研究の実施状況報告、中止・終了報告、有害事象および不具合等の発生状況とすべて共通です。
※ヒトゲノム・遺伝子解析研究研究の場合は、概ね1年ごとに実施状況報告書を提出してください。
記載例
記載例(様式)
※全ての様式の記載例をまとめたファイル(PDF)です。
申請書は補足事項を除いて3つの委員会で共通です。
※ファイルのダウンロード方法
Internet Exprolorの場合:ファイルを右クリックしてメニューをだし,「対象をファイルに保存」をクリックしてファイルを保存して下さい。
Net Scapeの場合:「リンクターゲットに名前をつけて保存」をクリックしてファイルを保存して下さい。
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